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【即解決】ホームページのロゴを自分で作れない…とお悩みの方へ

【即解決】ホームページのロゴを自分で作れない…とお悩みの方へ
※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ホームページのロゴを自分で作れない…とお悩みの方へ。

ホームページのロゴは自分で作る必要はないですよ。ロゴは購入すればOK!
むしろ、自分で作らない方がいいかもです。

この理由は3つあります。

この記事では、ホームページのロゴを自分で作らない方がいい理由を3つ解説していきます。

この記事を読むことで、今あなたが抱えている「なんとか自分でロゴを作ろう」という悩みを解決できます。所要時間はたったの1分。

デジ太郎
デジ太郎
ぜひ最後まで読んでみてね!

ホームページのロゴを自分で作らない方がいい3つの理由

ずばり、理由は次の3つです。

  1. 自分で作るよりもデザインGood!
  2. 自分で作るよりもコストが安い!
  3. パクったデザインと疑われない!
デジ太郎
デジ太郎
順番にみていくよ!

理由①:自分で作るよりもデザインGood!

ホームページのロゴを自分で作らない方がいい最大理由は「デザイン」の観点からです。

あなたにデザインの専門知識・スキル・センスがあるなら話は別ですが、この記事を読んでいる方のほとんどは、デザインに関しては初心者かと思います。

僕もデザインに関しては素人同然ですが、こういった方がいきなりロゴを作ろうと思っても大変です。

  • ロゴのは何にしようかな?
  • ロゴの形状はどんなのがいいかな?
  • ロゴに使うフォントはどれがいいんだろう?

まずはこういったことに悩むと思います。

ただ時間だけが過ぎていく…

なんとか試行錯誤してロゴをデザインしたとしても、あまり洗練されていない可能性が高く、その後も何度も微調整の繰り返すことになるはず。

そして時間だけが過ぎ、次第に自分でもデザインがよくわからなくなり、その結果、自分でロゴを作るのをあきらめる…。

デジ太郎
デジ太郎
よくありがちだね。

こういった失敗で時間をロスしないためには、最初からプロのデザイナーに頼った方が合理的です。

プロのデザイナーの視点とは?

プロは色1つにしても、色のもつ意味をかなり意識しています。

「この色は、人にどんな印象を与え、どんなことを連想させるだろう?」

あなたは、こういったことを考えたことはありますか?
フォントにしてもそうです。

「このロゴには、どのフォントがいいかな?」

こういったことでも、プロは1,000種類以上あるフォント中から、ロゴのコンセプトに合致し、かつ見やすいフォントを厳選して使っています。

とてもデザインの素人ができる領域ではないですよね。

デザイン初心者は、自分でロゴを作る必要はなく、最初からプロが作ったロゴを選ぶだけに留めておいた方が得策です。その方が確実にデザインは洗練されています。
≫ 失敗しない!ホームページのロゴデザインの選び方【ポイント3つ】

理由②:自分で作るよりもコストが安い!

ホームページのロゴを自分で作らない方がいい2つ目の理由は「コスト」の観点からです。ここで少し、時給で考えてみましょう。

デジ太郎
デジ太郎
わかりやすいよう「時給1,000円」とするよ。

時給でコストを考えてみると…

例えば、ロゴを自分で作るのに次のような時間がかかったとします。

  • ロゴの制作期間:1週間(7日間)
  • 1日の制作時間:3時間

「たった1週間でできるなら別にいいじゃん!」
と思われたかもですが、これはあくまで一例です。個人差がありますが、実際にはもっと時間が掛かるイメージです。

とはいえ、たとえ1週間でロゴが作れたとしても、この場合のトータルコストは「21,000円」です。

7日間 × 3時間 × 時給1,000円 = 21,000円

意外に思われた方も多いかと思いますが、自分でロゴを作ったとしても、実は2万円くらいのコストが掛かっているんですよね。

ロゴを購入する場合の「費用」の目安は?

ロゴを自分で作って、早くて1週間。そのコストは約2万円。

これを考えたら、2万円以下でロゴが購入できたらコスパ的にはGoodかと思います。
ただ少し余裕をみて、制作期間を「2週間」と考えれば、コストは約4万円。

つまり、ロゴを購入する場合は「4万円以内」を目安にするといいかと思います。

理由③:パクったデザインと疑われない!

ホームページのロゴを自分で作らない方がいい3つ目の理由は、デザインの「パクリ」を避けるためです。

2020年東京五輪のロゴも…

実際に、2020年東京オリンピック・パラリンピックのロゴもパクリ疑惑で、一度ボツになっていますよね。

ベルギーの劇場のロゴと酷似していること理由ですが、もともとそのロゴをデザインしていた本人から指摘が入ったそうです。

意図的にパクったのかどうかはわかりませんが、デザインの世界は難しく、少しでも似ている部分があれば権利を主張する方がどんどん出てきます。

実は、使っているロゴが有名になればなるだけ、こうした主張は増え続ける可能性が高いです。

あのAppleのロゴも…

これは逆のパターンですが、あのiPhoneで有名な「Apple社」も、自社ブラントの「リンゴマーク」を守るために、酷似したマークを見つけた場合に、実際に法的措置をとっています。

もちろん、デザインをパクるのは絶対にNGですが、どうしても似通ってしまうところがあるのは仕方がないのかもしれませんね。

とはいえ、あなたが自分でロゴを作る場合には、あなた個人にこうしたパクリ疑惑が浮上する可能性があることは、少なからず知っておく必要があります。

こうした不安を少しでも取り除きたいなら、信頼できるプロのデザイナーに作ったロゴを買い取っ方がいいかと思います。

デジ太郎
デジ太郎
心配ならロゴを購入する際に、念のためデザイナーに
ロゴがパクリでないことを確認しておくといいよ!

まとめ

今回は、ホームページのロゴを自分で作れなくて悩んでいる方むけに、ロゴは自分で作らない方がいい理由を3つ解説しました。

いかがでしたか?

どうしても自分でロゴを作りたい方もいるかもですが、ロゴを作ることがあなたの目的ではないはず。ロゴはプロに任せて、あなたは洗練されたデザインの中からロゴを選ぶのがGood。

ロゴはめちゃくちゃ高いものでもないので、あなたがロゴを作る労力を考えると、コスパ的にもかなり魅力かと思います。

例えば、次の記事で紹介しているロゴタンクなら、ラインナップは1万点以上と豊富にあり、なんと1点あたりの価格は、たったの8,690円(税込)。

ぜひ一度覗いてみてください。
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デジ太郎
デジ太郎
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